まずは2年越しの初日、そして東京公演を完走できたこと、この作品に関しては正直それだけで本当によかった!という思いでいっぱいです。 私は小関裕太のオタクなので、正直その目線でばかり見てしまうのですが・・・彼が2020年に失ったもの、そこから過ごし…
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